ユニットバスの据え付けと脱衣場の床造作
こんにちは 今和泉(いまいずみ)です(*‘∀‘)
前回お風呂と脱衣場の撤去を行いましたので、今回はユニットバスの据え付けから始めましょう♪
前回の記事はこちら
それでは 早速 Let’s 作業開始٩( ”ω” )و
あっ!という間に完成(∩´∀`)∩
勿論自分では組み立てておりません(;´∀`)
ユニットバスの据え付けは業者さんにお願いしたので合間に少ししか写真は撮れませんでした。。
じっくり観察したかったのですが流石に邪魔は出来ないので他の部屋の漆喰塗りをしておりました(/ω\)
さて。ここからがわたしのターン(≧▽≦)
脱衣場の床を作っていきましょう♪
まずは調整可能な束(つか)を固定していきます。
等間隔に束を配置したら105cm角の木材2本を束の上に
次に45cm角の垂木(たるき)を乗せて固定
当初は束で廊下と同じ高さになるように調整する予定でしたが、思いの外高くなりすぎたので土台に溝を掘って高さ調整
水平を確認したら合板を貼ります。
配管が出る部分は穴を開けて
今回は脱衣場の床も音響熟成木材を使用するのでこの合板の上に1枚1枚貼っていきます!
壁から突き出た配管の跡が人の顔に見える・・・・・( ゚Д゚)
最後の1枚!
配管さんに監視されながらも床貼り終了(´艸`*)
木の匂いが充満して癒されますぅ(*‘ω‘ *)
次回は漆喰を塗るための壁を作ります!!
今回はここまで。
それでは また(=゚ω゚)ノシ