こんにちは 今和泉(いまいずみ) です(*‘∀‘)

 

タイトルの通り前回色々と惨敗だった漆喰塗りのリベンジ戦が早くも訪れました(゚Д゚)ノ

 

 

結果から言うと・・・

 

【 完 全 敗 北 】

2連敗(/ω\)

終わってみれば手足・肩はパンパンで帰りの車のハンドルを握るのも精いっぱいな状態です(/ω\)

 

 

作業が始まる直前までイメージトレーニングはバッチリで綺麗に仕上げられそうな気がするんですよね。

気がする。だけなんですけどね( 一一)

 

 

1日目の午前中は荷物の移動と養生だけで終わってしまいました。。

時間は掛かりますがこの養生を隅々までしっかり仕上げておかないと部屋中が大惨事になってしまいますので丁寧に(*‘ω‘ *)

 

 

お昼の休憩を挟み、まずは壁の汚れを拭いて取り除いていきます。

それでも取れない箇所は汚れが漆喰に付着しないよう下地を塗って処理します。

 

↓下地処理前

 

↓下地処理後

 

 

ここでひとつの疑問が生まれます。

 

上から厚く漆喰を塗るのに何故ここまで徹底して汚れを落とすのでしょうか?

 

 

それは「漆喰」の特性に由来します。

 

漆喰を壁に塗る際多量の水分を含んでいます。

この水分が施工から約1週間を掛け、
徐々に乾燥していくのですが、
その過程で吸収性抜群の漆喰は水溶性の汚れや、木材に染み込んでいるアク(シミ)を吸収してしまいます。

 

すると早ければその日のうちに漆喰が吸収したアクが表面にシミとなって現れてくるのです。

 

漆喰は分解力が強いので数年後には消えてなくなるのですが、真っ白な壁に茶色のシミはかなり目立ってしまうので、可能な限り丁寧に下地処理を行いシミが浮き出てくるのを未然に防いでいます(*‘ω‘ *)

 

 

っということで、下地処理も終わりましたのでいざ漆喰塗りへ!!

 

1日目は約7割の漆喰を塗り終え作業終了。

 

 

2日目。

朝から残りの部分を塗り仕上げていきます。

 

前日塗り終えたカウンター周りの調整を行っていた際に気付いたことが。。

何故かカウンターに水が滴っています(゚Д゚)

 

ふと上を見上げると・・・

漆喰が大量の汗をかいてます💦

 

他の箇所でも同じような現象が💦💦

 

 

今年鹿児島は例年よりも20日ほど早い梅雨入りを迎えました。

この日も雨は降っていないものの湿度がとても高く、
半乾きの状態の漆喰が部屋の湿気を吸収し飽和して水滴になってしまったものと思われます(*_*;

 

湿度が高い日が続くようであれば漆喰が完全に乾ききるまでは除湿をお願いしないといけませんが、これだけの吸収性を示してくれる漆喰が古くから日本家屋の壁材として利用されてきたのが納得です( *´艸`)

 

日本は多少の差はあれど、湿度が高い国ですからね(@_@。

自然をうまく利用して編み出された完璧な壁材なのかもしれません(^^♪

 

 

さらに、今回使用した「幻の漆喰」のすごいところは、
光熱触媒という技術が盛り込まれており、
光だけでなく+3℃以上の室温にも反応し分解の作用が働きます!

 

光触媒のみだと、
例えば押し入れなど光が入り込まず湿気が溜まりやすい場所だとカビが発生してしまいます。

 

しかし、そこに熱触媒も加わることで+3℃以上の室温(室内でこれ以下の気温に下がる事はほぼ無いと思います。)があればカビ菌も全て分解してくれるため、光の入りづらい場所でもカビの発生が抑えられます。

 

 

現在世間を騒がせているウィルス。
大人も子どもも多くの人が悩まされている花粉症・喘息・鼻炎・アトピー。

その原因となるものも吸収/分解してくれるので実際に「緩和・改善された!」というお客様からの声も挙がっているそうです✨

 

もちろん臭いも分解してくれるので、人が集まるリビングや台所の他にもトイレや靴箱・クローゼット。その用途は無限大(*’▽’)

 

 

ちょっと話が逸れてしまいましたが、これにて作業完了٩( ”ω” )و

 

相変わらず完成後の写真を撮り忘れておりました・・・・(/ω\)

 

 

我が家も犬1匹・猫6匹を飼っているミニ動物園なので消臭効果の高い「幻の漆喰」を施工したいと思う今日この頃でした(*’▽’)

 

 

今回はここまで。

 

 

それでは また(=゚ω゚)ノシ